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【販売終了】65mm幅CCD小型バーコードリーダー FFTA11NU (USB) 日栄インテック
【販売終了】65mm幅CCD小型バーコードリーダー FFTA11NU (USB) 日栄インテック
製品の特長 |
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手になじむスリムなボディ |
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RoHS指令に対応 |
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低消費電力の省エネタイプ |
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小ロットからOEMによるオリジナルマークに対応 |
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メーカーページ |
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商品コード : FFTA11NU
製造元 : 日栄インテック
価格 : 14,000
円 (税込15,400
円)
販売終了いたしました
ポイント : 154pt
バーコードリーダーをパソコンのUSBポートに接続すれば準備は完了。
インタフェース | USB |
コネクタ形状 | USB(タイプA)オス |
読取幅 | 65mm |
読取深度 | 0〜40mm |
光源 | 赤色LED(650nm) |
読取コード | JAN/EAN/UPC(アドオンコード含む)、定期刊行物コード(新雑誌コード)、Interleaved2of5(ITF)、Industrial2of5、Matrix2of5、Code128(UCC/EAN含む)、Code39、NW-7(Codabar)、Code93、Code11、MSI/Pressey、Telepen、Pharmacode、RSS-14、RSS-14 Truncated、RSS-14 Staacked、RSS-14 Stacked Omnidirectional、RSS Limited、RSS Expanded、RSS Expanded Stacked |
最小分解能 | 0.1mm |
スキャン速度 | 最大100スキャン/秒 |
使用温度 | 0〜50℃ |
使用湿度 | 5〜90%RH(非結露) |
電源電圧 | DC5.0V±0.25V |
消費電流 | 62mA |
対応OS | Windows98以降、その他USB(HID)をサポートするOS |
使い方はとても簡単!
バーコードリーダーをパソコンのUSBポートに接続すれば準備は完了。
バーコードを“ピッ!”と読み取ると、キーボードからの入力と同じイメージでパソコンにデータが入ります。 |
USBタイプのセットアップ《Windows ME/2000/XP/Vista/7 の場合》 |
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1.パソコンの電源を入れ、Windowsを起動します。
2.バーコードリーダーのケーブルをパソコンのUSBポートに接続します。
3.Windowsが自動的にドライバ(「USB ヒューマンインターフェイス デバイス」ドライバ)を検索し、インストールを行います。
4.これで、パソコンからはUSBキーボードと同じ「HIDキーボード装置」と認識され、使用可能となります。 |
読み取り方法 |
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●タッチ式のバーコードリーダーは、バーコードに接触するかしないか程度の距離で読み取りを行います。
(離し読みを必要とする場合は、レーザー式またはロングレンジタイプのバーコードリーダーをご検討ください)
1.バーコードリーダーの内側にあるトリガーボタンを押して読取光をバーコードに当てます。(この時、なるべくバーコードが中央に入るようにバーコードリーダーをかざしてください)
2.読み取りに成功すると「ピッ」とビープ音が鳴り、読取光が消えます。 |
読み取りデータ |
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読み取ったデータは、キーボード入力と同様、パソコン上のアプリケーションのセルやカーソル位置に入力されます。
*読み取りテストはメモ帳で行ってみてください
*パソコンの入力モードは「直接入力」(半角キー)にしてください
このバーコードリーダーの初期設定では、バーコードの後に「Enter」(改行コード)が付く仕様になっています。これをお客様側で「Tab」や何も付けない仕様に設定変更することも可能です。 |
設定変更が必要な場合 |
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読取モードや送信データの仕様など、バーコードリーダーの設定変更を行う場合は、マニュアルの手順に従って設定用バーコードを読み取っていただけばOKです。
*マニュアルは、商品に付属しているか、メーカーHPからのダウンロードとなります。 |